あけましておめでとうございます 2014/1/1(水) [その他]
あけましておめでとうございます。
昨年は4月に治療終了して服薬から解放されました。
経過観察期間があと1年と4カ月続きます。薬疹のあとも残っています。入院前の状態には
戻っていないような気がします。何より再発のリスクもあります。
今年も規則正しい生活を続けるよう心掛けていきたいと思います。
ブログを見て下さっているかたには、今年もいっぱいいいことがありますように・・・
昨年もいいことも、つらいこともいろいろあった1年でした。
今年もよろしくお願いします。
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経過観察期間があと1年と4カ月続きます。薬疹のあとも残っています。入院前の状態には
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はじめまして。
先月末、結核の診断を受け未排菌だったため外来通院にて治療を始めたtac(♀)といいます。
4薬を飲み始めて10日で薬疹が出て一旦すべての薬が中止になりました。
今週木曜日に診察がありその時にまたこれからの投薬方針が決まるようですが、不安がいっぱいです。
日記を読ませて頂いて色々勉強させてもらいます。
よろしくお願いします。
by tac (2014-01-07 11:19)
tacさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
返信遅くなって、申し訳ありません。すでに投薬再開されているかと
思いますが、私の経過を紹介します。
4剤治療開始(RFP・INH・PZA・EB)後、1週間で投薬中止(薬疹のため)、後で聞いた話では肝毒性の可能性もあったので主治医の判断で中止したとのことでした。
その後、1週間後に投薬再開(RFP・INH・PZA)しましたが、今度は肝機能の悪化により投薬中止となりました。
結局、薬疹の原因はEBだったことが、後に判明しました。
最終的には、RFPが肝機能障害の原因であったことから、INH・LVFX・EB・SMの4剤治療を2012.1から開始しました。
結局、SMは6か月間で終了し、3剤治療を2013.4まで続けました。
EBの薬疹は内出血していると、皮膚科の診断で言われました。特に問題はないので、そのまま服用が続きました。
現在、治療終了後9か月経過していますが、未だに内出血の跡は残っています。
EBをとめるとTHとかCSなどの昔の治療に使用されていた薬を服用しないといけなくなるとのことで、これ以上の治療期間延長は避けたかったことと、他の薬の副作用も懸念されたので、我慢して治療を終了させました。
減感作療法とかもありますので、主治医と相談して、最短の治療法を相談されてはどうでしょうか。
私の場合はRFPが飲めなかった(耐性はありませんでしたが、肝機能が悪化しました)ので、治療期間が18カ月にもなりました。
tacさんの治療が早く終わることを願っております。
by fujiyan (2014-01-12 02:09)
ふじやんさん
ありがとうございます。
こないだの診察時に血液検査したところ、肝機能の数値に異常がみられ、
数値が下がるまで服用は出来ないと言われました。
そこで、肝臓に負担が少ないと言われるSMを打つことになったのですが
打った当日は耳の周りに違和感があり、顎の辺りは麻酔をかけたような感覚が…
現在はまた湿疹が出てきています。
まだ肝機能が戻ってないうちに打ったからなのか薬が合わないのか…
よくわかりません。
14日に2度目のSM予定ですが打てるのか微妙です。(たぶん打てませんね)
なかなか状態が安定しないので不安も増すばかりです。
前回の診察では減感作療法の話しもあったので
また主治医と相談してみます。
by tac (2014-01-12 08:12)
tacさん
こんばんは
肝障害ですか?
私の場合は、正常値に下がるまで1カ月かかりました。その間はLVFX(クラビット)単剤投与でした。その後、RFP再投与で再度、肝障害が発生して、SM、EB、INH、LVFXの4剤治療になりました。
ガイドラインでは、肝障害発生時には治療継続が必要な場合(排菌に至る可能性が高い)には、EB、SM、FQで治療継続するということが書かれています。
私の場合、SMによる副作用はありませんでしたが、聴力障害の発生する可能性が高いため、最長で6カ月の投与となっていると聞きました。
結局、週2回で50回の注射を行いました。
副作用は不可逆性なので異常があった場合には、すぐに中止することが好ましいと聞いていました。
通院での治療とのことですので、不安なことも多いと思います。
ちょっとでも違和感があれば主治医に相談するほうがいいと思います。
肝機能が短期間で回復して、標準治療が再開できることを、お祈りしております。
by fujiyan (2014-01-12 23:47)
ふじやんさん
先日の診察では4剤投与後の薬疹(微熱もありました)は
肝臓の数値が悪くなる前触れだったんだろうとの見解でした。
薬疹が出た当初はASTが15、ALTが11でしたが
1週間後にASTが60、ALTが130になってました。
その数値の段階でSMを打っているのでまた湿疹が出たのかな?と
思ってますが…
SMが副作用で打てないと肝臓の数値さえよくなれば
減感作で服用出来るけど、数値が悪ければ打てない飲めないで
どうなるんだろう、と不安になります。
明日病院へ行って相談してきます。
(主治医は居ない日なんですけどね…(^_^;))
by tac (2014-01-13 18:42)
こんばんは。
病院へ行ってきました。
やはりSMは中止になりました。
木曜日に血液検査をして肝臓の数値を見てから薬の組み合わせを
考えていくとの話になりました。
主治医もわざわざ外来に来てくれて話が出来たのでよかったです。
by tac (2014-01-14 17:38)
tacさん こんにちは
肝機能が早く正常値に下がって治療再開されることを祈っております。
私の場合は
2011/10/8 治療開始(4剤による標準治療)
2011/10/15 投薬中止(薬疹による)
2011/10/19 投薬再開(RFP・INH)
2011/10/26 PZA追加
2011/11/1 肝機能悪化(AST118,ALT250)・クラビットのみ服薬
2011/11/24 AST35,ALT88
2011/11/25 投薬再開(RFP)
2011/11/28 肝機能悪化(AST88,ALT184)・クラビットのみ服薬
2011/12/5 AST28,ALT70
2011/12/6 投薬再開(INH)
その後、肝機能値の上昇はありませんでしたが、RFPは無理と判断されたようで、12月中にSM・EBが追加されました。SMは6ヶ月間続けて、それ以降は、2013/4までINH・EB・クラビットを服用し治療完了となりました。
RFPが飲めないと、どうしても服薬期間が長くなります。
tacさんは、REPが使えることを願っております。
標準治療ができない場合の服用期間については、厚生労働省告示の「○結核医療の基準」に示されています。
治療は必ず終わります。頑張りましょう。
by fujiyan (2014-01-20 15:51)
ふじやんさん、こんばんは。
先週木曜日の診察では肝臓の数値がASTが20、ALTが58となり
ALTはまだ正常値ではないですが、順調に下がっていたため
クラビットがとりあえず処方されました。
明日また診察があり血液検査で問題なければ
次の薬をまた順番に試していくようです。(まずはイスコチンからかな?)
一つずつ頑張ります(^_^)
by tac (2014-01-22 21:13)